会社概要

リアンの設立趣旨

私は、以前、サンフランシスコのクラブ視察に行った際、65歳の方が、パーソナルトレーナーとして採用されている姿を見て、大変感銘を受けた事があります。そんな年齢で、仕事が担えるのだろうか?また、生活ができるのだろうか?多くの方は、そんな心配をするものです。私もそのひとりでした。


私は、過去に、若くしてこの業界に従事していながらも、30代でこの業界を離れる方を、多数、目にしてきました。それが、とても残念だったことを記憶しています。その一つの要因に、将来性とやりがいと現実のバランスが崩れるからだと考えています。また、自信の技術力の未熟さからかもしれません。

1980年代より成長し続けてきた日本のフィットネス業界は、今、鈍化しています。今、このような状況だからこそ、必要とされているのは、お客様へ提供する商品力であり、インストラクターという人財だと考えます。技術力、人間力、マネジメント力、開発力など全ての要素が、フィットネス業界において求められており、このような力を結集したサービスを創出し、優秀な人材を輩出していくことで我々は産業に寄与できると思っています。


話は、戻りますが、その1年後、再びサンフランシスコのクラブに伺った際、そのトレーナーは、同年代のクライアントを多数持つ、人気のトレーナーとして活躍されていました。高齢でも、顧客からみれば、安心感や経験が付加価値として評価されていたのです。私は、このような年齢を問わず活躍できる海外のフィットネス産業界のように、いつかは日本でもこんな世界を作りたいと強く思っています。


私は、フィットネスサービスの産業が日本の社会において確立し、多くの顧客が集い、そして、多くの人材が携われるような社会性に富んだ産業に成長してほしいと願っています。その為に私が(小資本の起業家)できることは、多様な地域で成功する事業モデルをつくり、お客様に評価され、愛されるサービスの探究と、それに応える人材の教育を遂行することだと考え、それが、当社の存在意義でありミッションであると考えています。その実現の為に必要な事業領域が、少人数フィットネスサービスである「スタジオ事業」、ひとの教育である「アカデミー事業」、BtoBサービスである「コンサルタント事業」なのです。


思えば叶う。フィットネスサービスを享受して、私の一生は幸せだった思う人がひとりでも増えて欲しいと願い、その実現に、邁進することを、設立の誓いとします。

LIEN(リアン)株式会社
代表取締役 社長 山岡誠司

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